想い出・・・こんな私の足跡

スポンサー広告

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


*Edit TB(-) | CO(-) 


裏切り

裏切り・・・・・・・ 

自分の半生を振り返ってみて
改めて気づく。


「裏切り」という言葉がいかにしっくりくるかを。





兄がいなくなって
私は「血のつながり」を感じた。




血が繋がっているから、許せない。
血が繋がっていなかったらどんなに楽だろう・・・・・。




兄がいなくなってしまう前に
私たちは親戚と縁を切っていた。


おかんの骨を預かってくれていたおばさんがいた。
おかんが生前、入っていた宗教。
それはこの人が薦めた物だった。



だが
おかんの納骨を済ましてすぐ
分裂の危機が訪れてしまい
お参りが
出来ない事が重なった。




兄はとても激怒し
親戚と縁を切る事を決めた。


私も賛成だった。
宗教が嫌いだったから。


一番大事にするべきおかんが
宗教の関係で煩わされる事が嫌だった。




縁を切る





その意味なんて
私たちは全くわかっていなかった。



最近になって
結婚したのを機に親戚に連絡を独断で取った。

当時の私たちは
何故、自分達に権限があると思っていたのだろう??

その裏で
私たちの気持ちを理解しようと
苦しんだ人達が
沢山いたのに

何故
自分達で決める事こそが
正しいのだと思えたのだろう・・・・・・・・・。





赤の他人だったなら
どんなに楽だろう。



親戚との離縁も
兄の失踪も
私に痛いくらいに
「血のつながり」が意味を持たない事
そして
血が繋がっているから執着してしまう事を
教えてくれた。





絶対に赦さない。
いつか連絡をしてきたとしても

もう
絶対に許さない。











心が
固くなってしまった。


あの時の
硬くなった私の心が
今も憎しみを捨てられずに
硬いままなのを
 持て余してしまう・・・・・・・・・・・・。



スポンサーサイト


*Edit TB(0) | CO(0)


~ Comment ~















管理者にだけ表示を許可する

【裏切り(6)】へブログトップへ 【愛した人】へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。