想い出・・・こんな私の足跡

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一人での一歩

荒波の向こう側(2) 

当時、私の今後を話し合う為に
学校側と親族との話し合いが何度かもたれた。

校長室に
進級して欲しい先生方と親族。

そんな光景に私は嫌気が差していた。



誰も
私たちを引き取りはしない。
だが
退学は許さない・・・・・・。


今になれば理解も出来るが
その時の私に取って
親戚は邪魔をする人間でしかなかった。



一人暮らしもダメ。
学校を辞めるのもダメ。



先生方が親身になって
話し合いをしてくれた事。
それは
後からしか感謝が出来なかった。


「可哀想」に酔っていた私にとって
当時、自分の思い通りに生きていく為に
周りのほとんどが手段だった。
味方になってくれる人には、可哀想な子を演じた。

邪魔になる人間は
とにかく敵対視し、排除する方法に味方を使った。




何度も話し合いがもたれたが一向に決着着かない。






校長室を
皆の制止を振り切って飛び出した日だった。








千香が
私を待っていた。


「親に話したの。
学校だけは卒業させてあげたいから
一度、家に来なさいって。」





うながされるまま
私は千香と電車に乗り
パパさんとままさんが待つ家に向かった。




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