想い出・・・こんな私の足跡

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幼き日

殴る父 

はっきり言ってこうして書いている今、
父に関しての記憶はとてもおぼろげで曖昧だ。

時間が経っているんだから当たり前なのかもしれない。
でもいまだに消せない記憶として私の中のどこかに残ってしまっている。







本当に最低で
そして
私が男を知る様になってからも
こんなに哀れな男は
今も会った事が無い・・・・・・。








おかんは父の作った借金を
何とか返そうと頑張っていたんだと思う。




私達
小さな兄妹を猛獣の様な男の下に託して
仕事に行くことを


きっとずっと苦しみながら
水商売に行ったのではないかと
憶測ながら思ってしまう。






そんな一生懸命さは
今の私から見たら
とても浅はかで
世間知らずな女に写ってしまうけれど。









とにかく父は
当たり前のように



任務の様に





毎晩

寝ている私達兄弟を起こしては





一日の締めの行事の様に
私達を殴り続ける男だった。






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