想い出・・・こんな私の足跡

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束の間の夢

友達の家で。 


おじさんとの生活をするにあたって
新しく通い始めた学校。

近所に沢山の
同じ学校に通う子達がいた。

年代はバラバラだったけど
その区域の子達はとても仲が良かった。




毎日登下校を共に、
家にランドセルを置いてすぐに遊びに出かけていた。









あれは冬の日だった。









いつも遊んでいる子のお家に遊びに行った時。









その日が初めてだったのか
何度も行っていたお家だったのかは覚えていない。






友達のお父さんもいた。





皆で
大勢でコタツに入って話をして遊んでいた。








大人は友達のお父さんだけだったと思う。








その人が私に言った。








「こっちにおいで。
おじさんの膝に座りなさい。」




「うん!!」




私は何の疑問も持たずに
言われた通りにその人の所に行き
膝の上に座った。





お酒臭かった。




私の耳元で話しかけてくるその人の息が
とてもお酒臭くて
私はすごく嫌な気分になったけれど
気分を害すのではないかと思い
我慢して話をしていた・・・・・・。









コタツの中で
その人が私に触るまでは。




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