想い出・・・こんな私の足跡

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束の間の夢

新しい生活(3) 

おじさんはとても優しかった。



出会ってから、離れるまでずっと。








おかんは夜のお店で
このおじさんと出遭ったのだろう。



あんな男と一緒にいたら当然だと思う。






残念なのは
お互いに家族があった事。







私達は
父から逃れられた。





夫婦喧嘩はいつも包丁が登場していたが
一度だけ
兄に当たった事があった。




父が怒りに任せて放りなげた包丁が
兄に刺さった。




間近で見ていたから鮮明に
スローモーションの様に覚えている












そんな男とは離れて正解だ。











もし
大人になるまで
一緒に居なければいけなかったなら




きっと
私は父を


殺してしまったのではないかと思うから。







兄ともごく稀にそんな話をする事がある。















もう他界してしまった父。








良かった。





あなたがもう
生きていなくて。














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